投資信託とは?基本的な仕組みを解説!

投資信託とは?投資信託の基本的なしくみを知っておこう

投資信託は、投資家から集めた資金をファンドという形にまとめ、ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロが管理・運用する金融商品です。投資家は小口で投資できますが、大口で取引できるので、大きな利益を目指すことができます。

投資信託には、受益者(投資家)、販売会社(証券会社、銀行)、委託者(投資信託委託会社)、受託者(信託銀行)の4者が関係します。受益者である投資家は販売会社を窓口として投資信託を購入します。運用の指図をするのは委託者である投資信託委託会社で、ファンドマネージャーはここに所属します。投資家の資金を預かって管理するのが受託者である信託銀行です。

投資信託の売買価格やコスト

投資信託を購入する前に、売買価格やコストがどうなっているのかを知っておきましょう。投資信託の売買の基準になる価格は基準価額と呼ばれます。基準価額はファンド1口あたりの財産的価値を示すもので、売買のタイミングにより異なることがあります。

投資信託でかかるコストとしては、購入時に基準価額の1~3%程度の販売手数料を販売会社に払わなければなりません。販売手数料のかからないノーロードと呼ばれるファンドもあります。

信託を保有している間には、運用会社、信託銀行、販売会社の手数料に当たる信託報酬(基準価額の0.1~2.5%)を払う必要があります。また、解約するときには信託財産留保額(基準価額の0.3~0.5%)が徴収されます。

投資信託の仕組みと特徴

投資信託の売却や分配金で利益が発生した場合には、利益に対して20.315%の税金がかかることにも注意が必要です。税金については、NISAを利用して非課税にする方法もあります。また、特定口座を利用すれば、利益が出ても確定申告を不要にして手続きを簡略化できます。

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