FXの利益が出る仕組みとは?

FXとは?

FXとは外国為替取引のことで、『2種類の通貨を交換する取引』をいいます。英語でForeign Exchange、略してFXと呼んでいます。
例えば、海外旅行へ行く時に手持ちの日本円を米ドルに替える場合、「その時の取引レートで、日本円を売って米ドルを買う取引」をしますが、これが外国為替取引です。そして、外国為替取引が行われているところなら、どこでも「外国為替市場」と呼びます。
FXは外国為替取引全般を指す言葉ですが、現在は、『外国為替証拠金取引』を指すのが一般的です。取引レートは刻々と変化し、24時間取引されています。

FXってどうやって利益を出すの?

FXでは「為替差益」と「スワップポイント」という二つの利益を狙うことができます。
【為替差益】
1USドルを100円の時に買って、101円の時に売れば差額の1円が利益となり、逆に99円の時に売れば1円の損失になります。このように、為替レートが変動することによって発生する損益を、為替差益(差損)といいます。FXではこの為替変動を利用し、投資家自身の予測に基づき利益を狙うことが可能です。
【スワップポイント】
FXは二国間の通貨を交換する取引ですが、通貨ごとに金利は異なります。そのため金利差を調整する必要がありますが、その調整金を「スワップポイント」と呼び、日々発生します。二通貨のうち、金利が低い方の通貨を売って金利が高い方の通貨を買った場合には、スワップポイントを受け取ることができます。反対に、金利が高い方の通貨を売って、金利が低い方の通貨を買うとスワップポイントを支払うことになります。スワップポイントは為替差益以外にも得られる運用益として多くの投資家から注目されており、この金利格差に着目した投資もFXの魅力の一つと言えます。

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